ネットを見ていたら毎週部品がついてる本を買ってロボットを作ろうとうものを見かけました。動画を見ている限りとてもかわいい。とうわけでこれからのペットについて考えてみました。
これからのペットは
1)遺伝子操作等によってつくられたバイオテクノロジー型
2)工学系の技術によってつくられたロボット型
3)IT技術によるバーチャル型
こんな三つの種類が新しく生活の中に入ってくると楽しいのではないかと思います。
たとえば
バイオテクノロジー型として私が欲しいのはずばり手乗り恐竜!!
イメージね |
こんなペットがいたらいいよね。
あと、手乗りイルカや手乗りマッコウクジラとかもいいよね。
生命体を作り出したり改造するなんてだめ!!って感じの人も世の中には多いとおもうのでそんな人にはロボットペット!たとえばこんな丸形ロボット(ハ○じゃないよ)
あくまでもイメージ |
疲れたご主人を愛らしくいやしながら、掃除とかもできるし予定とかも知らせてくれる。
あと、音楽に合わせて踊ってもくれたりしたりして。
尚かつ世話いらずなところが現在にマッチ!これならペットがだめなマンションでもOK!
形あるものは飽きがくるし生き物は必ず別れがくるしそれは悲しいから・・・・なんて思っている人にはバーチャルペット
イメージね |
こちらは多分通信機器等の小型デバイスのなかにいるペットというかナビゲーターというかアシスタントとみたいな感じのもの。昔のアメリカのテレビドラマ、ナイトライダーのキッドみたいない感じでしょうか?
姿はいろいろ着せ替えられるし高度なプログラミングでまさに相棒。
予定も翻訳も検索もしてくれる。
まさに機械は友達!
たぶん、犬、猫、フクロウにつづくペットはこんな感じになるかもしれないというようなことを考えてみました。
では!
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