今回は私が今、一番はまっている「響のペリエ割」を紹介するわ。
(一応、混ぜてステアしているからカクテルとして紹介するわね)
今回はイラストというより図ね |
サントリーといえば山崎、白州のシングルモルトが有名よね。
一時期、サントリーもシングルモルトを推してたからね。
山崎、白州は、一つの蒸溜所で作られて瓶詰めされているの。だからシングルモルトっていうのよ。山崎蒸溜所とか結構有名よね。
響は別に響蒸溜所ってところでつくられ瓶詰めされているわけじゃないのよね。30種類以上のウィスキーをブレンドして作られているのよね。
昭和にはやった ジョニ黒とよばれたジョニー・ウォーカーが有名よね。
近頃はシングルモルトの勢いがありすぎるからブレンデットウィスキーはあんまり流行っていない感じはあるわ。
そして、この響、売ってないのよね。なかなか。これは山崎とか白州は中くらいの大きさの一人暮しの人でも気楽に買えるチョー普及タイプがあるけど、響にはないのよ。
(正確には12年のベビーサイズがないのよね。でもそれ以外の響のベビーサイズなんか私は売っているのみたことないわ)
それに最初に販売されたのは17年で一番若い12年が出たのもちょっとたってからダッタ用なきもするわ。
さすが、サントリー90周年を祝ってつくられたブランドよね。大事にされているわ。
と響の説明が長くなっちゃったけど、今回のお勧めは「響のペリエ割り」なのよね。
この「響のペリエ割り」の特徴はまさに甘さよ。
響が持つウィスキーの甘さとペリエが持つ水の甘さがとっても上手に相乗効果されて、とっても上品な甘さを引き出しているの。
香りはほんとフルーティー。
響がもつポテンシャルをペリエが本当に上手に引き出してくれるの。これはほんと素敵な飲み物よ。
これなら朝から飲めそうよ。
(熊美ちゃん、朝から飲むの←京茄子美ちゃんのツッコミです。このあと熊美ネーサンにどこかに連れて行かれました。かわいそうに)
あと、ポイントは響12年をつかってね。21年とかになると割るのはもったいないわ。ココまでくればアシストはいらいないわ。
私、全然サントリーの回しモノじゃないけど美味しいからぜひ、試してみてね。
じゃあね。
あっ、kaz805さんがカワイイお米のチャームをオンラインショップで販売したらしいからそちらもみていってね。
リンク
・響のペリエ割りの作り方
・お米のチャームのオンラインショップ