kaz805です。
今年もよろしくお願いします。
さて、昨年一番、活躍したガジェットはiPhone5でした。
でも、触れてみてこれは買いだ!!と速攻で買った商品は昨年は一つだけ「iPadmini」だけです。
iPadmini 16GB black |
本当の意味で衝動買いした唯一の商品です。(一応他の商品は吟味に吟味を重ねてかっているか現状の機体の延長なんです。)
それに運もよかった。発売された週の週末に実機をみて惚れ込んでヨドバシ在庫無し→アップルストア銀座在庫無し→ヨドバシ(緊急入荷)ということで欲しいと思ったその日に在庫が急に出て来てまさに運命の出会いでした(と思っています)。
そして、いままで使っていて「新しかったiPad」は恐ろしい程、登場回数がへっています。でも画面は本当に美しいです。
世の中のiPadminiのレヴューなんてほとんど終っている状況の中で今更iPadminiについて書いているのは2013年の最初のブログでなにが素敵なのかをちゃんと書いてみようと思ったからです。
それでは、なにが素敵な点かといいますと
1)薄い!
2)軽い!
3)持ちやすい!
です。すべて体感的なことが理由です。
でも、これってとっても大事ですごく使い勝手がいいのです。生理的に使いやすのです。
これってすごいことです。
あと、質感もとってもいいです。高級品って感じがします。プラスチック感がほとんどないからだと思います。
確かにマガストアで買った雑誌を読むときには残念な感じがします。
でも、これくらいの重さじゃないと使う気がしないのです。あと画面の大きさ。これくらい大きいとストレスは感じません。
では、iPadのなにがストレスだったのか
1)重い
2)厚い
です。確かにCPUとか画面についてはiPad(3世代以上)のほうが上です。ほんと画面の美しさは天下一品です。マガストアの雑誌がとてもストレスなく見れます。
でも、重いんです。持っていると手がだるいんです。体感的に辛いんです。
体感的な理由ってとっても大事だなと本当に思うのは現に私はほとんどiPadminiしか現在、使っていないのです。
これが事実なのですから、薄くて、軽くて、持ちやすいっていうのはすごく重要なのです、きっと。
誰かが言っていましたが、これから先に残るものは持って歩けるものだけだと。
その意味ではiPadminiはまさに生き残るガジェットだと思います。
五感の中で唯一不満勝手いるのは視覚だけでしょう。そして、商売だな〜と思うのはきっとRetinaディスプレイを見てしまった人はその美しさを認識してしまっていて、iPadminiにRetinaでディスプレイが実装されたら買ってしまうとだろういうこと。ある意味二台買わせちゃうぜ!っていうところが資本主義って感じですけど。素直に思えば、あの値段で、この体感を世の中の人にいち早く体験してもらうためにはいまのスペックで出すしかなかったという風にも考えられます。とりあえず後者だと思っていれば幸せなのでそう思っています。
因みに私が購入したのは黒の16GBです。これに赤のスマートカバーをつけています。ルパン三世(TVセカンドシーズン)カラーです。アップルストアでデモをしている人が黒&赤だったのですがこれがかっこ良くて私も真似しました。
あと、雑誌が読みづらいとは書きましたが電子書籍はストレスなく読めます。
Kindleアプリで読める本を数冊よんでいますが、これはすごく読みやすいです。
というわけで読みづらいのは雑誌とか字がちっちゃいモノだけです。
文章が散漫になってきたのでiPadminiについてまとめます。
1)体感的に素敵なところは
- 薄い、軽い、持ちやすい
2)個人的な思いは
- カッコいいガジェット(質感サイコー)
3)使用してみては
- 使いやすいし、すごくちっちゃい字意外はストレスなく見られる。電子書籍をよむならストレスフリー。これはすごく便利
ということであんまり興味がなかった人も触ってみると興味がでると思います。
では!
因みにマガストアっていうのはこういうサービスです。
https://www.magastore.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿