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2014年2月24日月曜日

81に行ってきたよ〜

どうもkaz805です。
この間のブログにも書きましたが、今、東京で人気急上昇中で話題のレストラン「81」にいって来ました。
本日はここで食べたお料理を報告します。(行ったのは一月中旬ですから一ヶ月くらい前の話ですね)

最初にざくっと概要を説明しますと、
料理は全部で9品
ワインは、食事に合わせて用意されています。
これにシェフのトークを含めてお一人様1.5万円です。

ランプがおしゃれなセッティング


因みに食事は全員一斉に取り始めます。そのため、食事が始まるとお店のシャッターは閉じられます。これは、他のお客さんがふらっと入ってくることを防ぐためだそうです。

とうわけでお料理の紹介です。

一品目
確かにカクテルっぽい

 こちらはカクテルというなのあったかいスープ。たしかごぼうと人参のスープであとバーボンが入っています。バーボンは香りと味のみでアルコールは熱して飛ばしています。
こちらはカバに合わせてくれました。一口飲むとカクテルと名付けたのがわかるくらいバーボンの味と香りが口に広がる。あと、私はなんとなくチョコレートを感じました。これは個人的な感覚のようでした。チョコレートは入っていないのは確かですが、全体のミックス感からチョコを感じたようです。

二品目
オブラートに包まれて〜

 こちらはオブラートの中に磯のりとコンソメ?だったかな忘れてしまいましたがなにかの顆粒がはいっているもの。こちらもカバに合わせました。口の中で磯の香りがひろがるそんな食べ物でした。

三品目
卵はプリンプリン

 カルボナーラと名付けれたこちらの品はパスタがないカルボナーラです。
半熟卵にはトリュフオイルが入っていて卵をわるとトリュフの香りが漂う仕掛けです。
濃厚なチーズと塩味と食感を与えてくれるベーコンがすてきな一品。
でも、私はトリュフオイルの香りを一気に嗅いでしまい、刺激がつよすぎてちょっと鼻への刺激が強すぎてくらっときてました。
因みにこちらセラー・エスペルトの白ワイン(銘柄までは記憶できてません)

四品目
上からみたらこんな感じ

横からみたらこんな感じ

 コロッケです。揚げてないけどコロッケ。コロッケの中身の上にカリッカリのパン粉が乗っています。ローズマリーを嗅ぎながらコロッケをいただくという新しいタイプの食事方法。シナモンステリックを嗅ぎながらお茶を飲むスタイルに近いかも。
コロッケの中は非常に濃厚で美味しい。私はとっても気に入りました。
こちらも継続して白ワインで合わせるています。


五品目
エビに泡(カニの口から泡ではないよ)

 こちらはエビに泡です。分子料理の雰囲気ありですよね~泡はリンゴです。今思えばシードルみたいだったかも。エビはブラックタイガーです。
スペインだったらピンチョス。新橋だったら串焼きというのかもしれません。
白は白でもこちらから白ワイン リバリス・ブランコ・ドライ(年代は記憶しておりません)と合わせています。

六品目
サフランイエローが綺麗

 サフラン色がきれなパスタ。岡山のタコが赤でいいアクセントになっています。短くしたパスタでパエリア的な感じ。クスクスではなく歯ごたえがあるパスタだからよりパエリア感がでているのかもしれません。

七品目
ピンクのグラデーション

 こちらがシェフのこころのメイン。サーモンにイチゴムースをかけた一品です。
ピンクにピンクできれいなところにロゼワインをあわせるというまさにピンクずくめです。
サーモンの甘さとイチゴの甘さと酸味がいい感じで合わさりましてすてきな一品。イチゴのムースも分子料理っぽくていいね。ロゼは生産者はラウル・ペレスであったと思われます。

八品目
お一人様しゃぶしゃぶ

 こちらが本日のメイン。豚肉しゃぶしゃぶです。
だし汁はあっつあつですがチタンのカップにはいっているので手で普通にもてます。
そこに豚肉をしゃぶしゃぶしていただきます。こちらもロゼを合わせております。

九品目
赤と白が鮮やか

 最後はデザート。固めのパンナコッタです。薔薇のスープに鎮座しております。最後は余市のデザートワイン。ここにきてスペインワインから日本のワインへです。

というわけで駆け足での紹介となりましたがこちらが冬の81のメニューです。
三月からは春のメニューにかわるみたいですからこちらで食事の内容を見ても三月に行けば全然違う食事が待っていると思います。

ぜひ、シェフが作り出す食事と空間を一度は楽しんでみてはどうですか~


では!!

2013年9月18日水曜日

今さながら夏のワイン会に参加したときのことを書いてみた

どうも、kaz805です。いろいろ重なって更新が滞ってしまいましたが、本日から復活です!!

さて、ずいぶん前のことですが、8月31日に夏のワイン会に参加してきました。
お店は飯田橋の名店「スクニッツオ」です。

飲んだワインたち

このワイン会は夏の食材を生かした料理とそれにベストなワインをどうぞ〜って言う感じの主旨のワイン会でした。

なかなかワイン会で料理とワインがタッグを組んで開催されるのは珍しいような気がします。(個人的な意見ですけどね)

では、どんな感じだったかを紹介します!
(でも、メモもとっていないので記憶をたどって書いていきます)

〜前菜〜

サンマとハーブ夏野菜のマリナータ
これに合わせたワインはこちら

コッリ ディ ルーニ ヴェルメンテリーノ 2012 
こちらはサンマは白ワインと合わせました。
ちなみにこのサンマはプリップリでものすごい弾力でした。
そして光り物の魚になかなかばっちり合う白ワインに巡り会わない私ですが、サンマが生臭くなくてサンマのもつ甘さを思いきりのばしてくれるというナイスアシストでした

〜第一品〜

炭焼きハモと万願寺唐辛子、ドライトマトのリングエッティーネ

合わせたワインはこちらのロゼ

エトナ ロザート 2011
このワインはロゼで単品で飲むとすごくミネラル感がつよくて鉄分も結構あって、ちょっと血液みたいな感じのワインなのですが、(あくまでも極論ですよ、極論)
こちらとハモとトマトのマスタと合わせるとすごくお互いががっちり組み合ってこれぞマリアージュというものでした。
血液のようなワインがとても甘さの引き立ってきて飲みやすいワインに感じられました。
あと、このワインのラベルの上の方にガラスがの部分が見えるようになっています。
この部分のロゼの色が映る仕組み。私はこういう遊びの部分がすきです〜

〜なぜかまた前菜〜

うなぎとカルナローリ米の焼きテリーヌリゾット赤玉葱とトマトハーブたっぷりサラダ添え

こちらに合わせたワインはスワークリング

フランチャコルタ パ ドゼ
私はハモとうなぎがすきです。(他にもすきなものはたくさんありますけど)
この二つがたべられるということでこのワイン会に参加した理由です。
さて、なぜかまた前菜にもどってしまいましたが、この順番は全体の構成を考えたときにどうしてもパスタのあとにこのうなぎの前菜をだしたい!と思ったそうなので前菜にもどってしまいました。
さて、こちらのスパークリングワイン、フランチャコルタですが、単品でも間違いなく美味しい。深い味わい、ずーんと舌に感じる味わい。そしてどんどんと深く伝わるぶどうのパワーを感じ取ることができます。
そして、それにうなぎの焼きリゾット!うなぎもすき、焼きリゾットも好きということでこれについては単品もグッド!あわせてもお互いのよさを引き延ばすかんじでさらにおいしい単品。こちらはおのおのの良さをさらに感じる取り合わせでした。

〜次はメイン!〜

岩手短角牛肩バラ肉とお野菜のバローロに込み

こちらに合わせたワインは

バローロ 2008

バローロ&バローロ。
バローロと言えば王のワインと呼ばれるほど重たいワイン。
でも、こちらはそんなバローロの中では軽いワインでした。バローロの中ではというよりは普通の赤ワインとして考えてもすこし軽い部類に入る感じでした。
重たいワインがすきな私としてはちょっと肩すかしな感じもありましたが、これはこれでよくまっとまったコンビだったと思います

〜最後!デザート〜
冬瓜のコンポートとバニラジェラート添え
 デザートの合わせるのはデザートワイン

レチョート ディ ソアヴェ 2008
最後はデザート&デザートです。
デザートワインまで飲めるワイン会というはなかなかめずらしいと思います。
(私が過去参加したことあるワイン会ではなかなかデザートワインに巡り会うことはなかったです。)

冬瓜のコンポートは名前だけ聞くと???美味しいの?って感じだと思いますが、これはおいしかった!です。
冬瓜っていい意味でいろんな味に染まりやすいと思うのですが、たぶん、役者肌な食材だと思うんです。
だから、おまえはデザートなんだと言われるとデザートとしての役割を十分に果たせるのだと思います。
で、ワインですが、品のある甘みがすてきなワインでした。

本当はウエルカムドリンクのスパークリングワインからはじまったこのワイン会、私は基本、二杯以上飲んでいると思います。すごーくコストパフォーマンスの高いワイン会だったと思いますしお店の側の熱いパッションを感じました。
すてきなワイン会だったので、ワイン会が終わった後にグラッパ三杯も飲んじゃいました。
さすがに少し酔いました。
だから結構記憶がうすいところもあるので若干ニュアンスが違うところもあるような気もします。

と、記憶は曖昧なところがありますが、主催者側のパッションの熱さは胸に刺さっているのでその部分については薄れているところはありませんよ。

というわけで真夏のワイン会に参加した感想でした。

では!

因みに主催してくれたスクニッツオについてこちらのリンクをどうぞ
スクニッツオ


2013年8月21日水曜日

週末だけのスーパー素人シェフの時代がくる?

どうもkaz805です。
さて、この間、「高級レストランからレンタルキッチンでの食事会への移行があるかもしれない」みたいなことを書きました。
今回はこのつづきを書いてみようと思います。

週末素人シェフのイメージ
少し遠いところからこの話をしてみようと思います。

時代は「個人の時代」といわれています。個人が力をもって時代をつくっていくと。
そして、高城剛氏もご自身の著書でハイブリッドな仕事を提唱していました。
これは、個人が一つの仕事だけをするのではなく、二つ以上の仕事をしていくことがこの大きな変動な時代には適していると。
岡田斗司夫氏もインターネットにより個人の気持ちがとても重要な時代になり、国家のような大きな集団ではなく、小さな集団での小さな経済圏・生活圏がつくられる時代がくると。
そして、岡田斗司夫氏はネットにより一流の絵や音楽の世界ではプロ生活できない時代が来る。数多くのアマチュアがいる時代。アマチュアはもうけることより、自分が作品をつくることがうれしいから無償でもつくる。そんな人が多くいれば、多くの人はそれで満足する。ただだから。
だから、ファンがすきな作家をお金を出して支えることを提唱している。

とだいぶ、遠回りをしましたが、ハイブリットな働き方の一つとして料理を作ることと自分が好きな料理を格安につくってくれる人として認識され、その人が純粋に料理をつくることがすきならば、週末だけの素人料理人という存在が誕生してもおかしくないと思います。
そして、その人の腕がすごくよくて、美味しくて、ネットでその情報が拡散すれば、その人のレシピは評判になると思うし食べたいと思う人もたくさんでてくることでしょう。
そういうひとのなからスーパー素人料理人が誕生し、その人はレシピ本を出したり、もしかするとお店をもってしまったりすることになるかもしれません。

これは、SoundCloudや初音ミクから音楽で食べられる人がでてきたりすることと同じことだと思います。

音楽や絵はネットでの拡散で満足できるでしょうし、ライブや個展を開くのは金銭的にそれなりに大変でしょうが、10人程度の知り合いのために料理を作ることは、すこし大きなお家の人が場所を貸してくれたりしたら出来るので、実際に料理が食べられます。
音楽や絵と違って料理はデジタルだけでは満足できません。やはり食べてなんぼです。

だから、音楽や絵で有名になるよりも規模はかなり小さいですが、本当にすこしだけのファンがつけばお小遣いは稼げるくらいの食事会ができるかもしれません。

個人の力が強くなり、生活する圏が小さくなることで、プロとしては生きられないけど、その小さな圏のなかではとてもその能力が必要である、そんな世界がもしかすると近い将来というか意外にはやくやってくるのかもしれません。

その中に週末だけの素人料理人という存在も全く可能性がないわけではないと思います。
逆に、プロが週末だけ個人的に食事会とか開くかもしれません。

これは、コミケで素人もプロも同じ場所で販売しているのと同じ感じのことなのでしょう。

プロとアマの境界線が曖昧になってしまった世界での食事会はすごいレベルのものから家庭料理レベルまでいろいろあるのかもしれません。

というわけで、最後は週末だけの素人シェフというよりはプロもアマもお店以外で料理を振る舞うことになるかもしれないという感じの話になってしまいました。

では、またね〜

2013年8月18日日曜日

高級レストランからレンタルキッチンへ

どうも、kaz805です。

あくまでも高級レストランのイメージです。
今月は、いろいろと食事に出かけていますが、俗にいう「高級レストラン」っていうもののこれからについていろいろと考えてしまいました。

なにを考えたかっていうとこれからこういうお店が存在していくことが可能なのか?ということです。

食の頂点たるお店が消える分けないと思うでしょう。そりゃそうだと思います。でもね、私が感じたのは都会の真ん中にある高級レストランです。

オーベルジュみたいに地産地消な感じで近場でとれたそれもよい食材をつかって、料理人のすべての技術を使ってつくる料理っていうのはこれからもはやると思います。いや、これかはもっと流行ると思います。

では、なぜ、都市部の高級レストランが流行らないかというと、若い人の価値観と合っていないような気がしたからです。
現にあんまり若い人を敷居の高いレストランであまり見かけないような気がする。(あくまでも私の知りうる限りです。)

じゃあどういうスタイルが受け入れられていくかというと、レンタルスペースに大きなキッチンがあるようなレンタルキッチンが流行るような気がします。
10人くらいの規模での食事会をレンタルキッチンで行うというスタイルが流行ると思うのです。
なぜかというと、この方が今の若い人の価値観に合っているような気がするからです。
(若い人というよりはもしかすると時代としてかもしれません)

理由は
1)コストが安い
2)気のあった仲間と気軽に食事ができる。
3)料理器具の向上、インターネットにより料理レシピの情報や食材そのものの調達が容易になったこと。
4)スーパー素人

まず、
1)ですが、これは外で食べるよりつくった方が安いのは確かでしょう。持ち寄りでワインを用意して料理も手作り。これは外で食べるよりかなり安上がりだと思います。

2)ちかごろはフォーマルよりもカジュアルがこのまれる時代だと感じています。
敷居がたかいところでジャケット着てたべるのもいいと私は思いますが、気軽にわいがやで美味しいものをたべることのほうが受ける時代だと感じます。

3)技術の進化は調理器具も進化しています。これにより面倒な料理も昔に比べればかなり作りやすくなっている料理もあるでしょう。これはこれからもどんどん進化していくと思います。あと、インターネットの発達でいろんなレシピも容易に手に入るし、さらにとっても美味しい食材も手に入りやすくなっている時代です。食材がよければそれだけでそれなにり美味しく食べられるでしょうし、それに最新の調理器を使えばさらに美味しくつくれるかもしれません。

4)3)の事象によってことによってすごく料理がうまいプロじゃない人がいまよりももっと増えるかもしれません。
絵や音楽はすでに素人とプロの垣根がだいぶ曖昧にあってるところもあるように料理人のプロとの垣根が曖昧になっていくのかもしれません。
それに音楽や絵はネットで発信することで拡散させることが主目的なところがあると思いますが、ネットで発信するよりライブで楽しむことがもっと重要だと思います。やはり料理はたべてなんぼですからね。
それに一人で美味しい料理をつくってたべるより、美味しいといって食べてくれる人に料理を作る方がこういう人にはうれしいはずですし。

というような理由からレンタルキッチンで食事会っていうスタイルが流行っていくような気がします。知り合いがつくる料理でどんな食材で料理をしているかもよくわかるなら安心感もあるでしょうし。

手頃な価格のレンタルキッチンが都内にそれなりの数ができたら、ある時点から結構、こういったスタイルが増えるような気がします。

たぶん、たくさんの人が入れるようなスペースがない人でもこれらの場所を使うことで10人規模程度の食事会が出来るようになるのです。お店と違って招くのは知り合いだけだからつくる方も食べる方も気楽でしょう、きっと。


ということで音楽やアートのように料理の世界ですごーくもうけられるのは一握りの天才だけかもしれないという時代がくるかもしれません。もしくはビジネスとして世界規模で展開しているものが都市では生き残るかもしれません。おっと、これは都市部の高級店の話です。

これからは、週末はレンタルキッチンで食事会。外で食べるときは郊外もしくは海外のオーベルジュでの食事が外食という認識になるのかもしれません。

すごーく綺麗な孤島でそのでしか食べられない食材を料理人がその料理技術の粋をつかってつくる料理。そしてそれを絶景の景色で食べることが外食と呼ばれるかもしれませんね。

では!

おまけ>
実は珍しくこのブログはネットがつながるカフェで書いていました。でも、途中でネットの接続が切れて書いていた文章が保存されてなくて、書き直しになってしまいました。
なれないところでなれないことをしたからかな・・・
最初に書いたときの方が上手にまとまっていたような気がするのは消えてしまったものへの未練がすごーく残っているからだと思います。
確かにカフェとかで書くといい感じで書けるような気がします。お家だと気分転換できるものが多すぎますからね!


2013年8月7日水曜日

食事会でつくったもの(後編)祝101記念

どうもkaz805です。
前回の記念すべき100回記念の前編後編の二部にわたって書いている食事会でつくった料理についての書いてます。今回は後編です。メインの二つを紹介していきます。

塩豚と野菜のグリル

盛り付け状態 トマトソースかわさび&オリーブオイル

こちらは大さじ一杯の塩をお肉にもみ込んで三日ほど冷蔵庫に寝かしたものをジャガイモとタマネギをおおきな鉄鍋でグリルしたものです。


鉄鍋の中はこんな感じ
塩はあんまりつけなかったのですが、大さじ一杯でもけっこうしょっぱいです。
でも、ちょうどつくっておいたトマトソースとばっちりあったのでよかったです。
単体だとしょっぱいですが、ソースもセットと考えるととっても美味しくいただけます。
ソース様々です。
あと、わさびは天然ものをつかったのですが、ここでもパンチのある辛さがなくてイマイチでした。
今度は練りわさびをつかったリトライしたいです。
シンプルな料理だからこそ味の調整が難しいですね。
(因みにトマトソースは前編に写真とかでてるので、前編も読んでくださいね)

生ハム鮨


全体像
アップ

こちらは締めの一品、夏らしく涼しい食べ物として用意した生ハム鮨です。
生ハムはプロシュートとクラッテロをのせました。
プロシュートが80%、クラッテロが20%の割合です。だいたいの感覚です。
あと、彩りをそえるため、アスパラとさやえんどう、そしてケーパーベリーをのせました。

因みに酢飯はこんな感じ

酢飯
こちらは、ご飯に白ワインビネガーをかけて酢飯をつくり、そこにサンドライトマトとイタリアンパセリとオリーブを混ぜたものです。

生ハムが主役感ありありですが、そうはいっても生ハム鮨ですから、酢飯も主役です。
ツートップですよ。

主役にはやはり主役の待遇が必要です。美味しい酢飯をつくるために用意したのはこの二つのアイテムです。

ちょっといい白ワインビネガー

寿司桶

ちょっといい白ワインビネガーと寿司桶です。

酢飯ですからやはりお酢には力をいれたいところ。それで写真の白ワインビネガーを用意しました。

そして、おひつに入れたごはんが美味しいようにある程度水分をすってくれてさめても固くならいこの作用が寿司桶でも作用します。

これで美味しい酢飯がさらに美味しくなるというものです。

これによりご飯はしっとりしていてつやがあり、きりっとした冷えた感じなのに嫌な固さもないすてきな酢飯が維持できます。

酢飯のさっぱりさにドライトマトと生ハムのの塩味がくわわり、脇をイタリアンパセリとオリーブが酸味を引き立てる。そしてアスパラが食感のアクセントになります。

夏にぴったりの一品です。

といろいろ作りましが、やはりつくるのも楽しいですし、美味しいものをたべるのもうれしい時間です。

さらにそれを友人たちと楽しく食べることでさらに美味しくなるのが料理のふしぎですてきなところです。

と、なんかよくありそうな言葉で〆たいと思います。

では、これからもブログ読んでくださいね!!

2013年8月4日日曜日

食事会でつくったもの(前編)祝100回記念

どうも、kaz805です。
このブログも今回でちょうど100回目です。読んでくれている方々ありがとう。
というわけで今回は100回記念で前編後編で書いてみます。その方がスペシャル感がでるでしょう!
この前、少し早いのですが、自分の誕生日会(私の誕生日が8月5日)をかねた食事会をしました。
今回は、自分がくりたいものを作って人に食べてもらうというコンセプトで開催しました。
というわけで何をつくったのかを紹介します。因みにつくったのは以下の6品です。


ヴィシソワーズもどき

一口ハンバーガー

わさびのジュレと鶏肉のサラダ

レンズ豆とアユのコンフィ

塩漬け豚と野菜のグリル

生ハムずし

まず、「ヴィシソワーズもどき」から

写真は翌日食べたもの、本番は写真取り忘れ

なぜ?もどきかというとぼろネギを全くつかっていないからです。実はただのジャガイモのとタマネギの冷製スープ。でもジャガイモとタマネギの素材の優しさを引き立てるために食卓に出す直前に牛乳と生クリームで味を調整するスタイルにしました。
当日は一応、ガラスのエスプレッソカップにいれて夏らしさをだしてみました。

次はミニハンバーガー

中身

盛り付け状態

こちはら、昨年、サンセバスチャンで食べたピンチョス、神戸牛のミニハンバーガーをまねしています。直径6cmのパンズでつくったハンバーガーです。本家はこれより一回り小さいです。
ポイントはフレッシュトマトソースとピクルスです。このさっぱり感が濃厚さをひきたたせると思っています。

こちらはハンバーガーと最後の塩豚のグリルのソースとしても利用

次はサラダです。わさびのジュレとスモークチキンのサラダ。

本わさびはなかなか辛くならないのね。

こちらは、いろいろ課題が残ったサラダとなりました。
本わさびを使用したのですが、これはなかなか思った通りの役割をしてくれませんでした。ほんとわさびのパンチとレモンオリーブオイルのさっぱり感で夏を感じる一皿にしたかったのですが、本わさびを冷える前に加えたのが悪かったのかよくわかりませんが、辛みがでませんでした。これからは市販の練りわさびでを利用したいと思います。
あと、トマトはちゃんと皮と種をとっていれたんですが、やはりこのほうが食べやすいし見栄えもよくていいです。でも夏場は急に冷やすために水道水プラスアルファで氷が必要なのが難点でしょうか。

次はレンズ豆と鮎のコンフィ

レンズ豆の川のなかにいる小麦色の鮎

こちはらコンソメ風味に味付けしたレンズ豆と鮎のコンフィです。
これは、昔、夏になるとよく行くビストロで必ず食べていたメニューを自分なり復元したものです。(このメニューはそのビストロからなくなっちゃた)
鮎は食事会の前の週に低温の油で二時間くらいかけて揚げました。一瞬温度がちょっとたかくなっちゃったので、えら部分がちょっと開いちゃいましたが、それ以外は表面に傷もなく小麦色のいい感じの出来上がりです。
表面はからっとして中は柔らかで頭からしっぽまで全部たべられます。塩加減もちょうどいい感じでよかったです。
下に敷いたレンズ豆もほんのりコンソメ風味の薄味で豆本来の味もはっきりわかるようにしあげてみました。
これは私にとっての夏のマスト食品ですね。

中盤のメイン、鮎のコンフィを前編の締めとして、次回後半につづきます。
では!

2013年7月16日火曜日

アジフライには塩こしょうでしょう

どうも、kaz805です。
さて、唐突ですが、私はアジフライには塩こしょうがあうと思っています。

アジフライって美味しいよね

ソースが合うという人もいると思います。
醤油が合うという人もいることでしょう。

こんなことに正解なんてありません。
人の味覚はいろいろです。

だから、だからこそ、アジフライ定食にいきなりソースをかけて出してくるのは残念です。

選択の自由が欲しいのです。

てんぷらだって塩か天つゆがえらべるでしょう。それに何もつけないという選択肢もあると思います。

ヒレカツ、ロースカツ定食だって最初はなにもかかっていないじゃないですか!

(さすがにミソカツ定食とか頼めばミソがかかっていると思いますが・・・・)

私は基本、握り寿司であっても醤油をつけないタイプの人種です。

アジフライもつけたとして塩こしょうで、なくても十分美味しいです。
あげてあるので油のコクが十分反映されているし、アジの持つ油分がこれで引き立って甘くて美味しいです。

私は、ここに塩味で甘さとコクをさらに引き出し、そこに胡椒のスパイシーなパンチが加わることでひろがる味わいがすきなんです!

ソースが売りなフレンチの流れがあるお店ならしかたがないとそこの売りの美味しいさを堪能します。

でも、なんでもかんでも茶色いソースをかけて出してくるお店はお店にソースで出します!と目印を付けてほしいです。そうしたら、注文のときにソースなしでって頼めるから。

ということで私はアジフライには塩こしょう派なのです。

では!

2013年5月29日水曜日

「ふしきの」に行ってきました

どうも、kaz805です。先週、神楽坂のなかでも勢いのあるお店「ふしきの」に行ってきました。
こんな屋号です。
結構な人気だと聞いていたので予約できるかな?とおそろおそろ電話してみたところ意外にすんなりとれました。直前じゃなけば予約はとれる感じです。

こちらのお店ですが、
1)カウンターだけの小さなお店です。
2)日本料理のお店です。
3)日本酒が売りのお店です。
4)おちょこも作品です。
5)すべてをベストな形でお店が提供します。

ということで食事のメニューはありません。そしてお酒のメニューもありません。
すべてお店のお任せというスタイルです。
その日の料理にあわせてその日のベストのお酒を合わせてだす。
そして、お酒を注ぐおちょこも美味しくそして美しいものを合わせてだす。
という、お店の世界を完全な形で来店者に提供するというスタイルです。

だから、日本酒以外も飲みたいよ〜とか
いろんな料理の中で俺がこの酒を合わすぜ!とか
あれもこれも好きなものばかり食べたい〜とかしたい人にはお勧めできません。

毎回このスタイルでは楽しくないと思いますが、たまにはすべて御任せでその世界にどっぷりつかるというのも一興と思えるひとならたのしい時間をすごすことができると思います。

ただ過ごすだけでは物足りないという人は、いろいろ注文できないかわりになぜ、この料理とこのお酒なのかとか考える楽しみはあります。

発見もあるでしょうし、俺なら(私なら)これを合わすのにな〜とかいう思いもあるかもしれません。

あと、注意点があるなら「日本酒が結構のめる口である」ことでしょうか。
下にできてたお酒をのせていますが、私が行った日は全部で11種の日本酒(食前酒も日本酒にしたので実質12種類)が出てきました。
最初にお店の人に「どれくらい呑めますか?」と聞かれます。そこであんまり呑めないというとお酒の量が押さえられるようです。

思いっきり楽しむためにはやはり結構呑めたほうがよいと思われます。
あと、写真はありませんが、チェーサーとして出てくる水だし紅茶は大変美味しく体への浸透もすこぶるいい感じです。
ということで、その日のお酒とお料理を一挙に紹介しますね。

一杯目(食前酒) 発泡日本酒

二杯目 ここからお食事と合わせる

一品目 酢の物 アスパラが実は半分

三杯目 おちょこを変えて味くらべ

お刺身はタマネギ醤油、わさび醤油、生姜醤油で楽しむ

四杯目 樽の真ん中のいい所取りの酒

たまには売りのおちょこをアップ

椀もの メインはすり身のエビ

五杯目 何でもあうお酒


おつまみいろいろ


6杯目

7杯目 情熱シリーズ(斜め帯ね)

つけ合わせのミョウガが酒と合います。

8杯目 こちらも情熱の帯あり

9杯目 こちらは超情熱!

こ鮎の天ぷら ほろ苦さがGood!!


10杯目

空豆の緑とウニの黄色がすてきなあんかけ

11杯目

鯖すし



12杯目

デザートはチョコレート

お抹茶と合わせて終了です。
因みに写真では○杯目と書いてありますが基本的にとっくりで出てきます。
二人でおのおの3杯くらいづつ呑めるくらいの量が入っています。

あと、すべてお任せのこのお店の料金ですが、だいたい一人15,000円位が目安とのことです。(予約のときに説明してくれます。)
それとカードは使えないので現金持っていってくださいね。(これも予約のときに説明してくれます)

このブログで気になった方はどうぞ足をお運びくださいませ〜

お店のHPはこちら
ふしきの