2013年7月17日水曜日

この夏買った小物たち

どうも、kaz805です。

結構花が多い結果になりました。


さて、今年夏は小物がすごーく安くなっていたのいろいろ買ってみました。
ほとんど○百円で買えました。

さて、どんなものを買って、どんな風に使っているかを紹介してみます。

帽子の横についてる羽

この帽子はもう5〜6年使っているので少し変化がほしかったのです。
 そこで、羽がのブローチを見つけてつけてみました。帽子と羽は相性バッチりですよね。
羽はコンランショップで買いました。


ストローの帽子にストローの花ブローチ

この帽子は今年新調しました。
素のままでも十分すてきな帽子でしたが、このストーロ素材の花ブローチが恐ろしくお安かったので思わず買ってしまいました。そのため色的にこの帽子に合うだろうと思いつけてみました。


A5位の鞄につけた花ブローチ

上の帽子につけた黄色い花のブローチとセットだったオレンジ?っぽい色の花のブローチ。こちらはA5くらいの大きさの小型の鞄についてみました。
こちらは夏限定の装着にしたいと思っています。

多分、薔薇だとおもう刺繍のブローチ

この帽子も5年くらい使っているの少し変化が欲しくてこの薔薇のブローチをつけてみました。この刺繍のブローチは昨年買ったもので、上の鞄につけていました。
この夏この帽子につけてみたら意外にいい感じでとても気に入っています

黄色い勲章型バッチ?

ブローチなのかバッチなのかよくわかりませんが、黄色の勲章っぽい形のバッチ(取り合えずバッチで表現)色が黄色なのでアクセントになると思い、ジャケットについています。

たぶん、鳥だと思う
最後に鳥形のブローチ。
これは何かにつけていませんが、ストール止めにでも使ってみたいと思います。
たぶん、オールシーズン使えるはず。

ということで古いものは小物でてこ入れしてつかっているkaz805でした。
では!

2013年7月16日火曜日

アジフライには塩こしょうでしょう

どうも、kaz805です。
さて、唐突ですが、私はアジフライには塩こしょうがあうと思っています。

アジフライって美味しいよね

ソースが合うという人もいると思います。
醤油が合うという人もいることでしょう。

こんなことに正解なんてありません。
人の味覚はいろいろです。

だから、だからこそ、アジフライ定食にいきなりソースをかけて出してくるのは残念です。

選択の自由が欲しいのです。

てんぷらだって塩か天つゆがえらべるでしょう。それに何もつけないという選択肢もあると思います。

ヒレカツ、ロースカツ定食だって最初はなにもかかっていないじゃないですか!

(さすがにミソカツ定食とか頼めばミソがかかっていると思いますが・・・・)

私は基本、握り寿司であっても醤油をつけないタイプの人種です。

アジフライもつけたとして塩こしょうで、なくても十分美味しいです。
あげてあるので油のコクが十分反映されているし、アジの持つ油分がこれで引き立って甘くて美味しいです。

私は、ここに塩味で甘さとコクをさらに引き出し、そこに胡椒のスパイシーなパンチが加わることでひろがる味わいがすきなんです!

ソースが売りなフレンチの流れがあるお店ならしかたがないとそこの売りの美味しいさを堪能します。

でも、なんでもかんでも茶色いソースをかけて出してくるお店はお店にソースで出します!と目印を付けてほしいです。そうしたら、注文のときにソースなしでって頼めるから。

ということで私はアジフライには塩こしょう派なのです。

では!

2013年7月15日月曜日

写真が普及した後のアートについて思うこと

どうも、kaz805です。
唐突ですが、私が住んでいる周りには結構な数のギャラリーがあります。たぶん、半径300メートル内に4つはあると思います。

私、やんでません。今回のテーマをイラストにしただけですよ

そんなこともあるし自分でも絵(というかキャラクターですね私の場合は)を描くのでギャラリーや美術館で世に言う芸術作品を結構みます。
ヨーロッパの作品はルネサンスとかバロックとかが好きです。
神話の世界や聖書の世界を描いた作品が好きです。
でも、写真が普及してからのアートはあんまり好きではありません。
なぜかとうとここぐらいから写真では撮れないようなものを搔き出しているからです。
別に写真で撮れないものを描くのはそんな毛嫌いすることではありません。先ほど描きましたが神話とかの世界なんて空想世界ですからね。
では、なにが好きではないかというと
大抵は、人の心の奥底にある不安や恐怖、怒り、悲しみとかいうネガティブな感じのものを描いているものが多いからです。
そして今風なコンテンポラリーアート(今風のコンテンポラリーアートって変な言葉ですが・・・)はエログロでこれまた好きではありません。
なぜ?おどろおどろしい世界を題材にする人が多いのか?でも、それらを名作だとたたえるひともたくさんいるからでしょう。
人の内面っていってももっときれいで美しいところもあるでしょうに。
なぜ?そちらにアプローチする人がすくないのでしょうか?
私は社会人になってから西洋美術史を習っているとき、コンテンポラリーアートっていうのは第一印象で好きか嫌いか判断していいと習いました。なぜなら、人の心に直接訴えかける作品であるから直感で判断していいという感じのことを教えてくれたと私は思っています。
それからは結構気楽にみています。
でっ、やはり思うのです。やはり多くの作品は暗い。あんまり明るくてきれいな雰囲気がするものはすくない。純粋であってもそれは残酷である感じであったりしてなぜか?暗い。
見る人がそんな世界を望んでいるからなのか?
私は綺麗で美しい作品がみたいです。
私が少数派なんでしょうか?
牛の輪切りなんてあんまり興味ないしダイヤのドクロも海賊が残した宝物なら興味はありますが、それをアート作品としてつくったのならあんまり興味はありません。
女子高生が残酷な状態になった絵よりまだ初音ミクのほうが興味があります。こちらの世界の方が明るくて楽しそうです。
社会問題をテーマにしたアートもあります。
問題を浮き彫りにすることやそれを訴えかける創作物があることは否定しないしそういう表現で深刻な問題を訴えたいという人をすごいと思います。
でも、作った作品をアート作品としてどうのこうのっていうのほどうなんでしょうか?と思います。世の中の業を表現したものをお家に飾れるほど私は強くはありませんから。

という訳で、私はみるなら楽しくて綺麗な作品がこれからたくさん世にでてくることをいいな〜と思います。

でも、ほんとなぜ?おどろおどろしいに人は魅せられるのでしょうかね?この世はふしぎなことが多いです。ほんとうに。

では!