2012年6月30日土曜日

森之熊美のお勧めカクテル(プリンセスも大好き)

Hi、森之熊美よ。今日お勧めするカクテルはズバリ、スプリッツアーよ。


白ワインをソーダでわった涼しげなカクテルよ。
かのダイアナ元妃殿下が好きだったカクテル。

そして、ちっさい”ツ”がはいるとなんとなくドイツ語っぽいけど、このカクテル「スプリッツアー」もその響きのとおり語源はドイツ語の「スプリツェン」って言葉よ。
意味は泡がはじけるって、カクテルの特徴そのままね。

このカクテルはワインがソーダで薄められていてカロリーも低いって言われてるわ。ダイエット中でも全然のめちゃうカクテルよ。

真夏の暑い夜は冷えたスプリッツアーで決まりね。

じゃぁ、また!

2012年6月23日土曜日

新キャラ紹介 2

kaz805です。
新キャラクター「団子ネズミ」を紹介します。



特徴
団子ににているため団子ネズミと命名された。
触るとぷにょぷにょして気持ちいい。
体に対して耳が大きい。耳さえでかければネズミと思われるのがちょっといや。
目がとても小さい。
なんとなく悪巧みしてそうな口をしている。
ディズニーランドに行きたいと常々思っている。
意外に高速で移動する。
(下の方についている三角形みたいなのが足と思われる)

という特徴をもっています。
では!

2012年6月17日日曜日

森之熊美のお勧めカクテル(おじさまカクテル)

Hi、森之熊美よ。
6月って梅雨だしお休みないし結婚式多いからお祝い多いし、せめてもの救いは30日で終ることよね。
さて、今日、私がお勧めするカクテルは、


サイドカーよ。
ほんとはお勧めというか不思議なカクテルなのよね。
私、仕事の関係でいろんなところに住んだことがあるんだけどね、東京だけなのよ、サイドカーなんてたのむお客さんが沢山いるの。それでね、注文するのは決まって50代後半のおじさまなのよね。

これは、何か理由があるのかもっていろんな人に聞いたり、バーテンダーに聞いたり、歴史を調べて私なりに仮説をたてたの。

サイドカーってブランデーとコアントローでつくるカクテルなのよ。
ブランデーのあの格式の高さとお菓子にもよく使われるコアントローの甘さが見事に融合してる素敵なカクテルなのよね。

確かに傑作カクテルなんだけど理由はそのことじゃなくてたぶん、ブランデーにあると思うのよ。

ブランデーって昔はとてもとても高い税金がかけられていてとっても高価なお酒だったの(確かにいまでも十分高価なお酒だけど)

そのブランデーを使っているカクテルだから今の50代後半以上のおじさま方が若かりし頃にのんだカクテルとしてすごく印象に残っているじゃないかなって私は思っているの。

バーに入って隣のおじさまがサイドカーを飲んでいたら話しかけてみたら?どうして、サイドカーなんですかって?理由も教えてくれるし、もしかしたらなにか一杯御馳走になれるかもよ。

きっと、バーでひとりサイドカーとか飲んでいるおじさまはお酒にすごーく詳しくてお金持ちな感じがするから。

あくまでも、「かも」って話だから御馳走してもらえなくてもしらないわよ。

じゃぁねー。

このアプリができたら嬉しいな〜

今回はkaz805本人がむかーしからこのアプリ絶対、ヒットすると思っているアプリについて書いてみます。
アプリのタイトルは決まっています。
ずばり、「モモ」です。
これはミヒャエル・エンデの「モモ」から頂いおります。
さて、この「モモ」というアプリ、どんなアプリかというと、
iPhoneにむかってひたすら話しかけるアプリです。
話している間、表示されているキャラクターは「うん、うん」と相槌をついてくれるだけのアプリです。

これは「モモ」の冒頭で街のみんながモモにむかって困っていることや怒っているこ等をモモに話してモモは別に意見を言うわけでもなく、ただ黙って笑顔で聞いているという件をアプリにしたものです。

物語の中で街のひとはモモにいろんなことを話すだけで気分すっきり状態になると書いてあります。
まさに、ここです。人は誰かに人の話を聞いてもらうだけで楽になるのです。

アプリに話かけるだけで、楽になるならカウンセラーとか鬱になる人とかいないよというと思う人がほとんどだと思いますが、結構、今の人ってケータイ(今だとスマートフォン)に愛着を持っている人たくさんいると思うんですよね。

キャラクターもカワイイタイプからモノリスみたいなただの石盤みたいにいろいろあれば男性もつかえるし。

かなりいけてるアプリだと思うんです。

だれかプログラムしてくれないかな〜

私がキャラクターは用意するので。

ぜひ、ぜひ、連絡、コメントくださいね。

2012年6月10日日曜日

買い物って

うふふ、アンジェラ・ウフです。
突然ですが、お買い物すきですか?と聞かれたら、好きと答えるでしょう。
でも、本当かしら。
買い物ってものすごい情報戦よね。
どこで売っているか?
どこの値段が最安値か?
在庫はあるのか?
とかいろいろ調べたりするほうが効果的よね。
あと、さらに実際に買うことになってもいろんなお店をはしごしたり、時間も労力もかかるわよね。
お洒落に興味があったりしてそういうことが気にならなかったり、どうしてもほしければ苦にはならいかもしれないけど、すべてにおいてそんな気持ちにはならないわよね。
だから、実際のところ買い物って苦痛なものなのかもしれないわよね。
それだから、ネットで買い物っていうのが増えているのは当然のことかも。
ネットだと、動かず、一番安い価格で、大抵すきな色、形を手に入れることができる。
お洒落な者から生活必需品、家電や嗜好品、大抵のものは買えるようになっているし。
だから、お店に人が来てものを買っていくってことはすごいこのなのかもしれないわね。
ちょっと、そんなことを思ったから、つれづれに書いちゃった。
うふふ、じゃーね。

2012年6月9日土曜日

長距離通勤と新聞

京茄子美です。突然ですが、私、新聞読みません。だって、新聞ってどんどんたまっていく姿が美しくないんですもん。それに、近頃、ネットでニュースは十分確認できるし。


よく、新聞はどんどん読まれなくなっているという記事をみるけど、まだまだ、需要があると私はおもっているの。それは、毎日1時間半とか2時間とかかけて通勤している人いるわよね。あの人達って朝の時間、新聞読んでくるのよね。

こういう人って根っからのサラリーマンなのよね。だから新聞の記事に書いてあることをそのまま受け入れるのよね。
そこで、ふと思い出したことがあるの。
私、むかし、とある税務署の講演会でね、こんな話を聞いたことがあるの。
「日本をだめにしているのは○○経済新聞だ!ここの記事=経済だと思わせるというか読んでいる人がそう思っている。そこに書いてあることが正しい訳ではない。でも、みんな信じて疑わない。」
その人はもっと激しく攻撃していたけどね。(税務署はあんまり深く考えずに講演を依頼してたみたい)

会社のために毎日、往復3時間、4時間かけている人たち、この人たちが読んでいる新聞の記事に考え方に知らず知らずに近づいていく様な気がするの。

そんな人が会社に沢山いれば、ある程度、新聞の意向って会社に伝わるわよね。
それって、コワいわね。
あれ、今回はちょっと陰謀論ぽくなったちゃった。
では、では、またね。

2012年6月3日日曜日

新キャラ紹介 1

kaz805です。
知っている人は知っていると思いますが、私は毎年自分のオリジナルキャラクターのカレンダーを作っています。
でっ、2013年のカレンダー用のキャラを2つ作りました。
二つとも猫キャラです。
一つは世界中を旅している旅猫。
ワイルドな風貌のとおり、男前な性格です。
若干寅さんっぽいキャラです。でも、寅さんより見た目がカッコいい、そんなキャラです。
特にあごの三角ひげがお気に入りです。
あと、いつも帽子をかぶっています。人前では帽子は取りません。帽子をとらえると激昂します。
気をつけてくださいね。

旅猫

もう一つは雨の季節にあわせて、作ったレインコート猫です。6月のキャラクターとしてほぼ頭角です。
ずいぶん前から黄色いレインコートの猫キャラを作ろうと思っていましたが、なかなか描きだせずいましたが、本日、旅猫を描いた勢いで描いてみました。勢いって大事ですね。

レインコート猫

さて、このレインコート猫ですが、見ての通り黄色いレインコートを着た猫です。
雨の日にどこからかふっと現れます。
一見するとさみしんぼうキャラっぽいですが、雨の中できゃきゃと楽しく遊んでいる楽しいキャラです。
頭の突起は角ではなく耳です。
八重歯がチャームポイントです。

では、また新キャラができたら報告しますね。

2012年6月2日土曜日

アンジェラ・ウフの夕食(2)

うふふ、アンジェラ・ウフです。
久々に時間があったのでお店の新規開拓をしてきてわ。
今回、訪れたお店はランチではそこそこ行ったことがあるけど、夜ははじめてだったの。
このお店はね、AGARIS神楽坂ってお店。野菜がおいしく頂けるところで、ランチはとても美味しいの。そしてコストパフォーマンスがいいの。ランチ好評価なお店のディナーは?って感じ。
いつもは、ランチでも一杯頂く私だけど、なぜかここでは飲む機会がなかったので、まずは、泡からスタート。
ここは国内のワインに力をいれていると看板というか黒板に書いてあったので、グラスで頂けるものを注文。甲州のからつくったスパークリングワインを頂きました。ちょっと赤みがあるけどロゼではないとのこと。皮ごと作っているからとのことで、ちょっと香草っぽい味がしたわ。夏にはいいんじゃない。
と美味しく飲んでいたらアミューズが 何かのムースにウニがのっているものとズッキーニのフリットでした。赤いお塩は赤ワインをつけて煮込んでいるとのことでした。
あら、私がたのんだズッキーニのフリット(中はモッツァレラ入り)ジェノバソースとかぶったわ。まぁいいわ。ウニの塩見とムースの甘さがとてもいい感じ、ズッキーニは甘くて塩味がさらに甘みを深める。カリッとしてていい感じね。

アミューズ

グラスのワインリスト

私がたのんだお食事はズッキーニのフリットと真鯛のグリル。あわせたワインは、ズッキーニのフリットにはあずみアップルってところのつくってる白ワイン(シャルドネ)、真鯛のグリルには赤ワイン(バルベーラ)
ズッキーニはとってもふんわりしながらもさくっと感があるころもがいい感じ。ジェノバソースもぐっとよ。でもこれアミューズのゴージャス版。違うのにすればよかったかもと贅沢な誤算を楽しんだわ。
あと、あわせたワイン、恐ろしい程の樽香。一口のんだら冷たすぎたこともあって「ウィスキー??」。少し人肌(私の場合はやっぱりタマゴ肌かな?)で暖めるとほんのりした甘みが感じられるようになったわ。でも、なかなか斬新な飲み口だったわ。

ズッキーニのフリットジェノバソース

真鯛のグリル バルサミコでたべてね

真鯛のグリルはほんとはジェノバソースだったんだけど、ズッキーニとかぶるってしまったので、お店の人がバルサミコにかえてくれたの。なかなかいい感じのサービスよね。
でっ、付け合わせのお野菜が、タケノコ、ジャガイモ、レンコンだったわ。
レンコンはとってもシャキシャキしてて歯ごたえもあるけど固すぎずやらかすぎずのいい食感。
たけのこはほんのり甘くていいかんじ。
そして、ジャガイモは甘くなくほくほく感重視で鯛の甘み、タケノコの甘みを引き立たせる役目を十二分に果たしてくれる名脇役だったわ。ジャガイモいいわね。

というわけで、夜もなかなか楽しめるお店でした。
では、またね。

(サイトはオリジナルでお洒落な感じがあるといいのにね)