2012年9月23日日曜日

森之熊美のお勧めカクテル?(響のペリエ割り)

Hi〜お久しぶり、森之熊美です。
今回は私が今、一番はまっている「響のペリエ割」を紹介するわ。
(一応、混ぜてステアしているからカクテルとして紹介するわね)

今回はイラストというより図ね

といえばサントリー最強のブレンデットウィスキーよね。
サントリーといえば山崎、白州のシングルモルトが有名よね。
一時期、サントリーもシングルモルトを推してたからね。

山崎、白州は、一つの蒸溜所で作られて瓶詰めされているの。だからシングルモルトっていうのよ。山崎蒸溜所とか結構有名よね。

響は別に響蒸溜所ってところでつくられ瓶詰めされているわけじゃないのよね。30種類以上のウィスキーをブレンドして作られているのよね。

昭和にはやった ジョニ黒とよばれたジョニー・ウォーカーが有名よね。
近頃はシングルモルトの勢いがありすぎるからブレンデットウィスキーはあんまり流行っていない感じはあるわ。

そして、この響、売ってないのよね。なかなか。これは山崎とか白州は中くらいの大きさの一人暮しの人でも気楽に買えるチョー普及タイプがあるけど、響にはないのよ。
(正確には12年のベビーサイズがないのよね。でもそれ以外の響のベビーサイズなんか私は売っているのみたことないわ)
それに最初に販売されたのは17年で一番若い12年が出たのもちょっとたってからダッタ用なきもするわ。
さすが、サントリー90周年を祝ってつくられたブランドよね。大事にされているわ。

と響の説明が長くなっちゃったけど、今回のお勧めは「響のペリエ割り」なのよね。

この「響のペリエ割り」の特徴はまさに甘さよ。
響が持つウィスキーの甘さとペリエが持つ水の甘さがとっても上手に相乗効果されて、とっても上品な甘さを引き出しているの。
香りはほんとフルーティー。

響がもつポテンシャルをペリエが本当に上手に引き出してくれるの。これはほんと素敵な飲み物よ。

これなら朝から飲めそうよ。
(熊美ちゃん、朝から飲むの←京茄子美ちゃんのツッコミです。このあと熊美ネーサンにどこかに連れて行かれました。かわいそうに)

あと、ポイントは響12年をつかってね。21年とかになると割るのはもったいないわ。ココまでくればアシストはいらいないわ。

私、全然サントリーの回しモノじゃないけど美味しいからぜひ、試してみてね。
じゃあね。

あっ、kaz805さんがカワイイお米のチャームをオンラインショップで販売したらしいからそちらもみていってね。

リンク
響のペリエ割りの作り方
お米のチャームのオンラインショップ





 

2012年9月22日土曜日

オンラインショップについていろいろ

どうも、kaz805です。
今回はオープンしたてのオンラインショップ「cross over shopping」の現状について書いてみます。
ショップロゴ

まず、ショップロゴです。今回は自分のサイトのロゴでお茶を濁さずに新規でデザインしてみました。クロス部分をシンプルにそしてただの×(バツ)印に見えないようにデザインしたつもりです。
そして、ワンポイントにワインレッドを使用して安っぽく見えないように心がけてしてます。

次に、包装ですが、こちらは凝ってます。
なんと、ガラス瓶に入っています!!

こんな感じで届きます。

一応、割れないように思考錯誤してますからこんな感じでちゃんと届きますよ。きっと。
かなりカワイイ感じだと自画自賛。
子瓶の中からお米チャームがあなたをのぞいてますよ。目が合ったら瓶から出してあげてくださいね。

そして、最後に購入者特典のカード

各お米キャラカード

名刺サイズのお米キャラクターカードです。フルカラーです。
各チャームの効用が記載されてますよ。
かなりいい出来です。ぜひ、手にとってみてほしいですね。

といことでオンラインショップではなかなか語れない部分をここで書いてみました。
ぜひ、興味が沸いたら(沸かなくても)ショップをのぞいてみてくださいね。

オンラインショップはこちらです。
cross over shoppping

2012年9月17日月曜日

自分のオンラインショップを作ってみて思ったこと

どうも、kaz805です。
とうとう、開店しちゃいました。オンラインショップ
ショップのロゴマーク

昔、型取りしたチャームを量産(量産って程な数じゃないけど)したのが2ヶ月前7月。そして、届いたのが8月終わり頃。

届くまでの間にオンラインショップのサイトを作っていました。実質的な作業時間は3日くらいでしたが、サーバー側の設定とか文言だとかちょっとした法律とか学習することがたくさんありました。これらを含めると実質的な作業は3週間位でした。

サーバー側の設定は難しくはなかったのですが、字が多くてなかなか説明を読む気がしなくて時間がかかったり、個人情報とか、特定商取引についての表示とかコピペすればいいところもある結構あるのにここも字の多さで速度が落ちたりとかしていました。

デザインとかは作っていいて楽しいのですが、それだけでは出来ませんから座学と実際の仕組みや法対応が必要です。でも、この部分をモチベーション高く作業するのが一番の壁でした。まさに「うー面倒くさい」です。ここでなげちゃうって場合も世の中結構あるような気がします。
「また、今度やろう」とか「本気出せばすぐ出来るぜ、俺はすごいんだから(若干の中二病発症)」とかそういった理由でほったらかしになっちゃう、そこを超えて頑張れるのは「自分が好きなものを自分で売りたい!!」とか「これ絶対やってみたい!」とかいう気持ちなんだろうなと改めて思いました。

実際、作ってみて思たことは、
「開店する作業自体はそんなにハードルの高いものでない。」たぶん、ちょっと前まではもう少し難しかったんだと思います。でも、ほんと驚く程、簡単に開店できます。

自動返信メールに、在庫管理、問い合わせメールとかもGoogleとかの無料サービスで結構できちゃうし、そんなサービスしているところも結構ある。

独自のドメインだって取れちゃうし、メールアドレスだって沢山つくれる。
決済だって銀行振込以外にもいろいろやろうと思えばできちゃう。

これって、実際すごいことですよね。まさに多分、だれでも、その気があれば出来ちゃうってことです。いい時代なのかそれとも困った時代なのかわかりません。
でも、事実として簡単にできるのです。

普通に会社に勤めている人でも、業者にデザインしたチャームを形にしてもらって、それをオンラインショップで自分で販売することができる、私的にはこんな時代に生きれて楽しいです。

あとは、私が喜んでつくったこのかわいチャームがいろんな人の手に渡ってかわいがってもらったり喜んでもらったりしたらもっと楽しいだろうな〜と思ってます。

とりあえず、せっかくですからおお店のぞいてみてください。自分で言うのもなんですが、いいもの置いてありますよ。

では、お店はこちらです。ぜひ、お寄りくださいませ。

cross over online shopping

因みにこのプロジェクトの開始宣言はこちらのブログです。
お米のチャームをもう一度



2012年9月9日日曜日

料理の値段と美味しさとお酒の値段と美味しさと

うふふ、アンジェラ・ウフです。
今回は、私なりの料理の値段と美味しさとお酒の値段と美味しさについて語ってみるわ。
私の考えを図にしてみるとこんな感じ


まず、お料理についてよ
料理って5千円くらいまでは値段と美味しさはほぼ同じレベルであがっていくわ。
これは払った分は明らかに美味しいってとってもわかりやすい。

それ以後は値段の上昇と味の関係は一体ではなくなる。味の上がり方の角度は鈍化するわ。そのかわり、見た目とサービスが上昇していく。

一万円以上になると食材がすごーく旬なものがはいってきたり、ほんとレアもの食材が入ってくるのとますます見栄えに手が込んでる。

でも、料理自体の味は払った分、劇的に美味しいかというとそういう感じではない。
まぁ〜見栄え含めた総合力なら確かに値段に見合っていると思う。ここで言っているのは純粋な味のことよ。
それも料理として調理されているものよ。素材だけ食すって、ことじゃないことは重ねて書いておくわよ。

次にお酒よ。
お酒についてはある意味、素材だけ食すことに近い行為かもしれない。
だから、お酒のうまさと値段は本当に比例関係よ。値段にあわせ美味しくなる。
ほんと味と値段は正直な関係よ。
それに、お酒には古酒と熟成っていう時間がお金に反映されているものあるわよね。
だから素材の良さに、作っている人の腕。そして時間なんかが反映されているから美味しい=値段も高いってことになるのよね。

でもね、中には投機的な理由で高くなっているものもあることは頭の中に入れておかないといけないわ。世の中人気があって数量が少ないものは高くなっちゃうからね。
だから、お酒は意味合いとしては食材と同じなのかもしれないわ。

だから、まず、美味しいものを食べようとおもったら5千円はかかると思った方がいいわ。
これは自分ですごーく美味しいものをつくるぞ!ってときも同じだと思うわよ。
今の日本なら5千円で自分の味の軸を作っていくことできると思うわ。安くはないけど、5千円だせばいろんな食材もたべられるわ。
あくまでも、今の日本(現在2012年)の状況ならねの話よ。

状況が変わればこんなことができなくなると思うわ。今の日本はなんだかんだいっても飽食の時代なのよ。ほんとに。

ではまたね。うふふ。

最後におまけ
昨日食べた鱧とオクラのベニエ。これは美味しかったわ、ほんと。
確かお値段は1,300円だったわ。これと一杯あわせれば素敵ディナーよ。




2012年9月2日日曜日

「ウルトラマンアート!」を見に埼玉県立近代美術に行ってきました

Hi〜森之熊美よ。
実はこの間これを見て来たの。
入場券ね
埼玉県立近代美術館で開催されていた「ウルトラマンアート!」
近頃多いわよね。この手の展示会。

この展示会は展示会のサイトから引用すると
「現代日本におけるひとつの重要なサブカルチャーとなった『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』の世界をアートの視点から検証します。」
というコンセプトなのよ。

私はこういう展示会すきよ。長く愛され続けられている作品ってそれなりに理由があると思うのよね。
それをArtとして認識して掘り下げていく。
こういう身近なものをArtとして取り上げていくとArtとの裾野も広がっていくと思うのよね。
でも、別にあたしは別にアート関係者じゃないけど。
あと、近頃、この手の展示会は写真がとれる箇所があるのがいいわ。
ここも最初と次の場所は写真撮影OKだったわ。

とうことで展示会場にはいるとまずはバルタン星人が異で迎え。



そして、その隣にはウルトラマンがいました。
すごく近くで撮影できてちょっと楽しかったわ。

ということで以下、写真をとってきたのげお見せするわ

これはビートル。ウルトラマンにでてきた飛行機ね

こちらはご存知ウルトラセブン

ウルトラセブンよりウルトラホーク1号

ウルトラセブンよりメトロン星人
と最初は模型や、着ぐるみが展示されてたわ。ここはみんなが写真をとって多いに盛り上がっていたわ。大人から子供までみんな笑顔、笑顔、笑顔よ。いいわねこういう空間。

そして、第三展示場からは写真はNG。
ここからはデザインがが展示してあったわ。
人が入っていない状態のデザインはとても現代的で素敵だったわ。伊達にウルトラマンアートと名乗っている訳ではないわね。怪獣のシンプルさと曲線の美がとても美しかったわ。ファッションデザインに似た感じだったわ。

あと、金城哲夫脚本につてのコーナも少しあったわ。
まさしく、ここは文学コーナといっても過言じゃないわ。
「恐怖のルート87」、「まぼろしの雪山」この二つの回についてか少し詳しく展示されていたわ。
この二つの回は「怪獣だから悪」と簡単には言えない話。
ウルトラマンも倒してはいないのよね。(あらすじはネットで調べてね)

まさにSFであり、アートであり、文学でもある展示だったわ。
奥は深くても取っ付きやすいしわかりやすい楽しさもあるこういう展示はどんどんやってほしいわ。でも安易にレベルが低いものが氾濫することは望まないけど。
質の高いものしか残らない時代なんだからね!

(とうわけで、夏の最初にみんなが見に行きたいと行っていた展示は全部見たみたいね。みんなが見たいといっていた展示会はここで確認できるわ。
→「見たいものいろいろ」ちなみにアンジェラもちゃんとエジプト展は見たみたいよ)



大きいヘッドフォンが気になる、そしてなぜ?鏡がない?

Hi〜森之熊美よ。
私、近頃、気になっているものがあるの。それは大きなヘッドフォンよ。
特にこれ↓

Parrot Zikよ。ワイヤレスのヘッドホン。
ワイヤレスで大きなヘッドンフォンが最近きになるのよね。

いままで、私もね外で音楽を聞くのはイヤフォンだったんだけど、これからは大きなヘッドでもいいのかなと思って来たのよね。

なんでかって言うと、理由は二つあうの。この二つの理由はORじゃないけどAND条件よ。
まず、一つ目ね。

ウォークマンやiPodで外で音楽を聞くことがほんと普通になったわ。
そして、ノートパソコン、スマホ、タブレットと外で情報を手に入れたり発信したりすることもほんと普通になったわ。

これっていろんなモノが外に持ち出せるようになったからなんだけど、ウォークマン・iPod
の音楽グループとノートパソコン、スマホ等の情報グループとは端末が小さくなった意外に違いがあるのよね。
それはワイヤレス化なのよね。
だから音楽もワイヤレスになるのは必然だと思うのよね。

そして、二つ目ね

世の中、流通する情報が恐ろしい程、増大化して、そこでいろいろあって(簡略化し過ぎ?こういう難しいことは京茄子美に聞いてあげて)世の中変わっていくわよね。

そんな中、ほんと昔より大きなヘッドホンをして街を歩いていても全然変じゃなくなってきたと思うの。普通に大きなヘッドフォンをつけて歩いても誰も何とも思わない時代になっちゃうと思うのよね。

ということで私としてはワイヤレスと時代の変化、この二つで大きなヘッドフォンは普通になると思うのよね。

でね、そのことを思うとヘッドフォンの売り場には鏡を置いてほしいわ。
音も絶対条件だけど、自分にあう色とか形とか確かめたいじゃない。
だから、売り場には鏡は必須よ。

高級ヘッドフォンなら音なんてよくて当然じゃない。そして、ワイヤレスならそのまま外で使うのも当然じゃん。
そうしたら、つけた時のフィット感だけじゃなくてつけたときの状態がわからなくちゃいみがないわよ。こんなの眼鏡屋さんに鏡がない状態よ。

というわけで、これからはワイヤレスの大きなヘッドフォンに注目してね。