2012年5月27日日曜日

情報=娯楽?前編

どうも、京茄子美です。
さて、私ね、近頃思うことがあるの。
いまって、情報過多って状態よね。いろんな人が言っているとおり、情報革命進行中っていうのは間違いじゃないって感じよね。

でっ、情報の入手についても昔テレビ、今ネットって感じよね。
とはいってもテレビはマスメディアって言うくらいだから、腐ってもテレビって感じで今のところはたぶん情報発信源としてはたぶん一番なんだと思うわ。

でも、でもね、どんどん情報量って増えてると思うの。特にネットからの情報って個人の話から国家や共同体とか小規模、大規模、内輪、グルーバルとカテゴライズのないまま不特定多数から発信されている。
だから、近頃はキュレーションとかいって膨大な情報の海から有益な情報をとってきてくれる人まで登場しているのよね。

今のテレビってCMで成り立っている訳じゃない。だから視聴率が大事なんでしょう。人気番組でCM流せばみんな見てくれる、モノかってもらえる。だからお金だす、っていう感じの循環よね。

さっき書いたけど、今ってものすごく多いのよね。いろんな人がいろんなことを主張している。
私が思うに、テレビが伝えられる情報量を超えた情報がすでに世界を飛び回っていると思うの。だからテレビを見ない人たちが出現したと思うのよね。

雑誌もテレビと基本一緒だから売れなくなっていると思うのよね。

あと、雑誌が売れないはたぶん、お金がかかるからだと思うのよね。

テレビ番組ってNHKやケーブルテレビとかをのぞけば”ただ”よね、だからみんな見るのよね。
だって「ただ」だもん。ほんとは雑誌ってたぶん、テレビの補完てきな役割で生きて来たとおもうの。
テレビはマスメディアだから小回りが利かない。趣味的なことやより深い情報を発信することで雑誌って生きて来れたと思うのね。

でも、ネットがでてきたことによって
情報発信量
雑誌<テレビ<ネット
となってネットが多分、ダントツ一番って感じよね。
あと、情報取得コストだと
ネット<テレビ<雑誌
だと思うのね。

ということで、情報量が最も多くてコストは一番小さい。尚かつ、情報を取得できるデバイスが多い。
さらにモバイル端末もあるから移動してても情報が取得できる。
それでもって、端末が小さいものだと情報もミニマムで要旨だけまとめれたものを取得すれば細切れ時間でも情報収集ができるのよね。
  • ネットだと
  • 空いた時間も利用できて
  • 沢山の情報を
  • ただで
  • 取得することが可能

って感じでまとめらわよね。
ということでこの話は次回後編につづくわよ。(って肝心な部分は全部後編?なの)







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